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みなさん、こんにちは。グレゴリー・サリバンです。
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「究極の魂の旅~スピリットの目覚め」シリーズ Vol.2
『究極の魂の旅』シリーズ~Vol.2(第1章から)
みなさん、こんにちは。グレゴリー・サリバンです。
1月も残すところ、あとわずか。加速した時間の流れ。みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

今日は、昨年、発売した ジェームズ・ギリランド氏『究極の魂の旅』のダイジェストをお送りいたします。今回は2回目になります。今回から第1章の「覚醒前」の内容をみなさんにお届けしたいと思います。ジェームズの生い立ちから物語は始まります。ぜひお楽しみください。
第1章「覚醒前」
 

誕生、そして地球への再突入

私の誕生は、計画的というより変則的なものでした。私の姉が私よりちょうど9カ月半前に生まれていたことを考えると、姉を生んだ直後の母と見舞いにきた父が病室で愛し合ったか、退院直後に愛を確かめ合ったと考えるしかありません。母は、ゴルフコースにいたある日、私にお腹を蹴られてはじめて妊娠していることに気づいたのです。それまでは、体が産後の調整をしているだけだと思っていたそうです。
私は、体重3600グラムを超える非常に大きな新生児で、頭が大きかったので、母は出産の際、大変な思いをしたはずです。丸々と太っていた私は「ブッダベイビー」と呼ばれていて、なかなか歩くことはありませんでした。
今でも覚えているのですが、私が2歳で、家の前庭か玄関ホールに一人でいるときのことで
す。ひんやりと青々としたアオイゴケとゴムノキを触っていると、「やった! 戻ってきたぞ。大事なことが起きるまで、生き残らなければ!」という、不思議な感覚に襲われました。この深い感覚はほどなく消えてしまい、私はこの世界で担うべき子供の役割に戻っていきました。
その後は普通の幼年期を過ごしましたが、5歳のときに気管支肺炎で入院しました。病院では意識がもうろうとした状態が続き、両親は私を失ってしまうのではないかと、死ぬほど怖い思いをしたそうです。この世とあの世を行ったり来たりしていた私は、それが自然なことのよ
うに思えたので、死を恐れはしませんでした。
意識もうろうとしていると、青い服を着た女性が私の方に向かってきました。その女性は非常に愛と慈しみにあふれており、私にアイスクリームを食べさせてくれたのです。彼女が誰なのかわかりませんでした。その時は名前など気にならず、愛情あふれる存在感と、アイスクリームだけが記憶に残りました。後で青い服の女の人は誰だったのかと尋ねたときは、そんな女性はいなかったし、あなたはアイスクリームを食べるどころではなかったよといわれました。彼女が聖母マリアだと知るまでは誰だか知らなかったし、他の子供たち同様、親や大人からあなた思い過ごしだといわれ、私も問題にしませんでした。
カトリック系学校で過ごした幼少期

医者の助言のもと、私の呼吸器の状態を考慮して、両親はカリフォルニア州アップルバレー
にある小さな砂漠地帯の町に引っ越しました。私はとても過敏体質で、当時住んでいた町の大気と意識が、私の具合を悪くした原因のようでした。新しい場所に引っ越したその日から、私は学校を一日も休むことなく、きわめて健康になったのです。
引っ越し先ではカトリックの学校に通ったのですが、それは、当時、その高地の砂漠地帯には、そこしか学校がなかったからでした。私の両親はカトリック教徒ではなかったので、私には宗教教育の授業に出席する義務はなく、その授業に出席するか、屋外で遊ぶか、選ぶことが
できました。私は、神様が怒るかもしれないという罪悪感や恐怖とたたかい、宗教の授業に最後まで座っていようと頑張ったのですが、屋外で遊ぶ魅力に惹かれ、屋外で遊んでいる友達の姿が勝りました。父にそのことを話し、翌日から、私は、屋外で遊ぶ友達の仲間入りをしました。あとでわかったのですが、この授業の出席選択の規則は、学校の助成金調達と関係がありました。学校は宗教上の思想を他者に押し付けないという条件で、政府から助成金の提供を受けていたのです。


私が思い出すのは、友達とビー玉遊びをしていた、ある日のことです。私たちは地面に座って砂の上に円を描き、相手のビー玉を目がけて自分のビー玉を投げ、円の外に弾き出すゲームをしていました。遊びに夢中で気づかなかったのですが、私たちに向けて石を投げてきた者がいました。男の子の二人組が、宗教の授業から解放されている私たちは罰を受けるべきだと考えたのです。彼らは私たちに向かって石を投げ、友達の背中と頭に当たりました。私がすぐに応戦して石を投げると、友達に石を当てた男の子の耳に奇跡的に命中したのです。すると彼は倒れ、泣きわめきました。
気がつくと、私は神父に耳をつかまれ、校庭の中を引きずられていました。最初に仕掛けてきたのは彼らであり、これは正当防衛だと訴えたのですが、彼は私の耳を引っ張り続け、「一緒に来なさい」といいました。私は神父に、「あなたは神様ではないし、イエス様はこんなことはしない」といったのですが、彼の怒りを助長しただけでした。しばらく神父の事務室に座っていると、彼は別の部屋に行き、私は30分後に解放されました。家に帰ると、学校から持たされた連絡帳を読んだ父と話をしました。私が事の発端を話すと、父は「お前は石を投げられ、友達はケガをしたのだから、仕方なかったな」といい、この件はそれで終わりでした。

 
次回もお楽しみに・・・
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